メモリーカードにセーブしたデータを使用すれば、オリジナルチーム育成モードで育てたチーム同士での対戦プレイが楽しめます。また、この対戦でオートプレイを選択することもできるので、オリジナルチームの戦いを監督になった気分で観戦することもできます。また、チーム数も合計で44と多数用意してあり、それぞれ違った戦い方と戦術が要求されるなど飽きのこない内容になっています。